3月に読んだ本 外山先生の『日本の英語、英文学』

昨年秋に八雲会で講演して頂いた江利川春雄先生が、facebookで英文学者外山滋比古先生の著書のことを投稿されていた。

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江利川先生:研究社の吉田編集部長より、外山滋比古先生の新刊『日本の英語、英文学』を頂きました。感謝。実に面白く、一気に読みました。まさに外山節炸裂で、英語教育の歩みをたどりながら、小学校英語反対、英文解釈礼讃など、今後への提言も満載。お勧めです。https://t.co/WoRAgkZStw https://t.co/8arHypeu5z


森永 弘司 : 私も先週購入し、一気呵成に読みました。南日先生やハーンを高く評価されていますね

そして私も早速、買って来て読んだ。 外山先生の著書はどれも読み易い文章、内容だ。 大学で英語を教えておられる先生方が皆賞賛しているように、私もまたこの『日本の英語、英文学』が1番面白かった!と即座に答えたい!!意を得たり!
ふと思い出した。あの学芸大の金谷憲先生はどう感想を言われるだろう。きっと良き評価をされるはず、と思った。なぜなら、金谷先生の著書は修論で大分お世話になったが、こちらも本当に素晴らしい。どの英語教育本も納得がゆき、相性がいいと感じたのだから、金谷先生イコール外山先生、と言っていいはずだ。

週刊新潮で藤原正彦が書いている。「世論調査で約8割の国民が小学校英語を支持してきた。・・・英語の不得意な人々が小学校英語の主たる支持層という。私は、海外で活躍した人々や大学の英文科教授で小学校英語を支持する人に、出会ったことは一度もない。」英語の不得意な人々の思い込みで小学校英語が始まったことは困ったことだと。

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