悲しみと不安の中で ― 世界各国から暖かい支援と、そして賞賛
辛いけど
元気出したい 春の雪
地震、家屋崩壊、津波、・・・一連の未曾有の災害の最後は原発の放射能漏れ。悲しいこと。そして恐怖と怒り。
そんな気持ちで起きてきた朝、ネットでこんな動画(大木晴子さんのブログより)を見た。・・・最後には胸が熱くなり目頭も熱くなった。
5,6分の時間のあるかたは、ぜひ下をクリックしてください。できたら最後まで見て、聞いて・・。
『東北関東大震災 宝地図ムービー あなたたちは一人じゃない 』
http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc
欧州CL決勝トーナメントで、CL初出場を果たしたインテル・ミラノの長友選手も
いかなる事実も多面性があり、すぐさま単純に喜んだり怒ったりしてはいけない、と思いいつつ、地震発生直後からの、世界の多くの国々から被災地への支援の言葉や行動が示され、本当に嬉しくあたたかい気持ちになる。 そういえば、NZ地震でも日本の国際救援隊が現地で親身に救援活動をした。
日ごろの政治や国際情勢に絡んだ思惑も底に存在するかどうかしらないが、今は、どの国の為政者も、人間の原点に戻って、心からの同情と支援の手を差し伸べているのだと思う。
世界中から支援の手が
[毎日新聞 3/16] 東日本大震災 米、英、中の救助隊員 惨状に言葉失う
「TSUNAMI」の爪痕はここまですさまじいのか。岩手県大船渡市の被災地に入り、生存者の捜索活動を行っている米国、英国、中国の救助隊員は、生々しい現実を目の当たりにしている。経験豊富な救助のプロも現地入りした際は、言葉を失うほどだった。
大船渡入りしたのは米国150人、英国70人、中国15人。15日から地元の住民や消防隊員に被害状況を聞き、救助犬を使いながら、がれきの山をかき分けて捜索している。米国のジョージ・カーペンターさん(32)は「一人でも助けられないかと思って仕事をしている」と・・・・
続々と到着する各国からの救援隊
[フジテレビ3/16]
東日本大震災で、宮城県をはじめ、3つの県で海外からの支援の動きが広がっている。
被害の大きかった岩手・大船渡市では、アメリカ、イギリス、中国の隊員200人以上が、生存者の捜索など、救助活動にあたっている。
オーストラリアや、ニュージーランドの救助隊は、宮城・南三陸町に派遣されていて、各地で13の国や地域などから、およそ800人が支援を行っている。
14日に岩手・大船渡市の被災現場に入ったアメリカの援助隊は、15日朝から、救助犬を伴い、150人態勢で救助活動を開始した。
被災地入りした中国からの救援隊
[産経新聞 3/15] 支援申し入れ100カ国超える 過去最大
外務省は15日、東日本大震災に対する各国からの支援の申し入れが102カ国・地域と14機関に上ったと発表した。阪神大震災では地震発生5日目で53カ国から支援の申し入れがあったが、今回はそれを大幅に上回る過去最大の規模となった。
東日本大震災発生から5日目となる15日午前5時までに新たにアフガニスタンやポルトガルなどが支援を申し入れてきた。すでに日本に到着、活動している救助隊員らは米国や韓国、中国、ロシアなど13カ国・地域から約800人で、災害救助犬も40匹以上が被災地で行方不明者の捜索などにあたっている。
台湾からの救援隊到着
%飛行機webry%} [時事通信 3/13] 海外支援隊、続々と来日=6カ国以上、米など大船渡入り
東日本大震災の被災者支援のため、海外からの援助隊が13日、続々と来日した。米国からは同日午後、国際開発局(USAID)の救助隊員ら約150人がチャーター機で青森県の三沢空港に到着。被害の大きい岩手県大船渡市に向かった。救助隊は2チームでそれぞれ救助犬6頭を連れており、東京消防庁の指揮下で捜索・救助活動に当たる。
中国、ドイツ、スイスのレスキュー隊も同日昼すぎに来日。羽田に着いた中国隊(15人)は大船渡市、成田着のドイツ隊(43人、犬3頭)とスイス隊(27人、犬9頭)は安否不明者の多い宮城県南三陸町を目指した。
英国隊(63人、犬2頭)も13日夜に三沢空港に到着。14日から米国隊とともに活動する。100人以上から成るフランス隊も同日中に来日し、被災地入りを急ぐ。メキシコ隊(12人、犬6頭)は同日午前に成田空港に着き、宮城県入りする予定だ。
岩手県によると、トルコ隊(163人)も同県入りする。
ロシアからの救援隊
[読売新聞 3/12] 「今度は我々の番」NZが災害救助隊派遣へ
先月の大地震で犠牲者多数を出したニュージーランドのキー首相は12日、日本の要請を受けて、総勢54人の災害救助隊を2陣に分けて日本へ派遣すると発表した。
同首相は「今度は我々の番だ」と述べた。日本国内にはニュージーランド国籍保有者が少なくとも5000人滞在しており、安否確認を急いでいるという。
オーストラリア政府も12日、救助隊員72人を軍用機で派遣すると決めた。シンガポールも救助犬5頭を含む救助隊を派遣した。
韓国とシンガポールの救援隊(12日到着)
こんな嬉しいニュースを見ると、人間もまだ捨てたもんではない、「世界平和」という言葉は幻ではないと、心の底から元気が湧いてきそう。
さらに、最近のメディアのニュースでは、世界各国が日本、日本人をこのように評価していると・・・。日本にいると気づかないことではあるが、・・・それはあながち誇張とはいえず、日本人、自分自身への誇りみたいなのがちょと湧いてきて・・。このページの冒頭の歌と動画にも書かれていた・・。
東日本大地震一つになった日本に海外メディアが感嘆
[中央日報日本語版 3月16日(水)]
愛媛県松山市に15日、平日にもかかわらず、数百メートルの列ができた。東日本大地震で負傷した患者に緊急輸血が必要だというニュースが報道され、若者を中心に一日300人を超える献血者が集まり、献血まで1時間以上待たなければならないほどだった。献血された血液はすぐに日本赤十字社を通して被害地域に送られる。
鳥取市内のショッピングセンター「イオン」でも13日から献血を受け付けている関係者は「これほど多くの献血希望者が集まるのは初めて見た」と驚きを表した。
社会に冷笑的で個人的だった日本の若者が今回の地震をきっかけに積極的な社会参加型に変化している現場だ。
戦後最大の国家的危機に直面した日本を救おうと「みんな一つになろう」という運動も広がっている。テレビ朝日は14日夜のニュース番組で、「日本という国は古くから助け合いながら守ってきた国。自分が少し大変でも不平を言わず、今回の災害で大きな被害を受けた人たちのことを考えよう」というメッセージを繰り返し放送した。朝日新聞も15日夕刊1面で、「家も食料も不足している。家族を失った人もいる。日本社会全体が支えなければいけない」と訴えた。
東京と近隣の自治体で部分的な計画停電が実施された15日朝も、道路は車で渋滞したが、接触事故はほとんどなかったという。日本経済新聞は15日、「人不足で交通警察が配置されなかったが、運転手一人ひとりが譲り合いながら秩序を守る姿が目立った」と伝えた。
ボランティアも相次いでいる。同紙は「仙台空港で避難中のある男性(70)は、空港付近の住民30余人が自発的に毎朝持ってくるおにぎりを食べながら『私は人生で最もおいしいおにぎりを食べている』と感激した」と報じた。
こうした日本の姿に海外メディアからは激励と賛嘆が相次いでいる。英紙インディペンデントは13日付1面全体を日章旗を象徴する白と赤で満たし、英語と日本語で「がんばれ日本、がんばれ東北」と激励のメッセージを入れた。
ニューヨークタイムズのコラムニスト、ニコラス・クリストファー氏は神戸大地震当時、東京支局長として現場取材をした経験を振り返りながら、「日本に向けた悲しみ、そして感嘆」というコラムを載せた。クリストファー氏は「今回もっと大きな災難の中でも秩序意識を失わない日本人に驚きと敬意を表する」と賛辞を送った。
【ワシントン時事3/16】「なぜ略奪ないの? 」=被災地の秩序、驚きと称賛
東日本大震災の被害や福島第1原発事故が連日、トップニュースで伝えられている米国で、被災者の忍耐強さと秩序立った様子に驚きと称賛の声が上がっている。「なぜ日本では略奪が起きないのか」―。米メディアは相次いで、議論のテーマに取り上げている。
CNNテレビは、2005年に米国で起きたハリケーン・カトリーナ災害や10年のハイチ大地震を例に「災害に付き物の略奪と無法状態が日本で見られないのはなぜか」として意見を募集。視聴者からは「敬意と品格に基づく文化だから」「愛国的な誇り」との分析が・・・
そして14日、富山外国語専門学校のニュージーランド地震被災者で安否のわからなかった生徒さんのうち新たに3人の身元が確認された。 まだ19歳の、希望に満ちた前途ある女子学生の方々だった。心からご冥福をお祈りいたします。
[追記]
今日の報道によると、専門学校生で安否のわからなかった五人のかたの身元が確認されたということだった。悲しい知らせではあるが、これで全員が家族の元に戻って帰れたことは、せめてもの救いである、と・・・。22日から今日まで3週間、ようやく故郷に帰ることができる・・・。故郷でゆっくりと安らかにお休みください。本当にお疲れ様でした。
元気出したい 春の雪
地震、家屋崩壊、津波、・・・一連の未曾有の災害の最後は原発の放射能漏れ。悲しいこと。そして恐怖と怒り。
そんな気持ちで起きてきた朝、ネットでこんな動画(大木晴子さんのブログより)を見た。・・・最後には胸が熱くなり目頭も熱くなった。
5,6分の時間のあるかたは、ぜひ下をクリックしてください。できたら最後まで見て、聞いて・・。
『東北関東大震災 宝地図ムービー あなたたちは一人じゃない 』
http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc
欧州CL決勝トーナメントで、CL初出場を果たしたインテル・ミラノの長友選手も
いかなる事実も多面性があり、すぐさま単純に喜んだり怒ったりしてはいけない、と思いいつつ、地震発生直後からの、世界の多くの国々から被災地への支援の言葉や行動が示され、本当に嬉しくあたたかい気持ちになる。 そういえば、NZ地震でも日本の国際救援隊が現地で親身に救援活動をした。
日ごろの政治や国際情勢に絡んだ思惑も底に存在するかどうかしらないが、今は、どの国の為政者も、人間の原点に戻って、心からの同情と支援の手を差し伸べているのだと思う。
世界中から支援の手が
[毎日新聞 3/16] 東日本大震災 米、英、中の救助隊員 惨状に言葉失う 「TSUNAMI」の爪痕はここまですさまじいのか。岩手県大船渡市の被災地に入り、生存者の捜索活動を行っている米国、英国、中国の救助隊員は、生々しい現実を目の当たりにしている。経験豊富な救助のプロも現地入りした際は、言葉を失うほどだった。
大船渡入りしたのは米国150人、英国70人、中国15人。15日から地元の住民や消防隊員に被害状況を聞き、救助犬を使いながら、がれきの山をかき分けて捜索している。米国のジョージ・カーペンターさん(32)は「一人でも助けられないかと思って仕事をしている」と・・・・
続々と到着する各国からの救援隊
[フジテレビ3/16]東日本大震災で、宮城県をはじめ、3つの県で海外からの支援の動きが広がっている。
被害の大きかった岩手・大船渡市では、アメリカ、イギリス、中国の隊員200人以上が、生存者の捜索など、救助活動にあたっている。
オーストラリアや、ニュージーランドの救助隊は、宮城・南三陸町に派遣されていて、各地で13の国や地域などから、およそ800人が支援を行っている。
14日に岩手・大船渡市の被災現場に入ったアメリカの援助隊は、15日朝から、救助犬を伴い、150人態勢で救助活動を開始した。
被災地入りした中国からの救援隊
[産経新聞 3/15] 支援申し入れ100カ国超える 過去最大外務省は15日、東日本大震災に対する各国からの支援の申し入れが102カ国・地域と14機関に上ったと発表した。阪神大震災では地震発生5日目で53カ国から支援の申し入れがあったが、今回はそれを大幅に上回る過去最大の規模となった。
東日本大震災発生から5日目となる15日午前5時までに新たにアフガニスタンやポルトガルなどが支援を申し入れてきた。すでに日本に到着、活動している救助隊員らは米国や韓国、中国、ロシアなど13カ国・地域から約800人で、災害救助犬も40匹以上が被災地で行方不明者の捜索などにあたっている。
台湾からの救援隊到着
%飛行機webry%} [時事通信 3/13] 海外支援隊、続々と来日=6カ国以上、米など大船渡入り
東日本大震災の被災者支援のため、海外からの援助隊が13日、続々と来日した。米国からは同日午後、国際開発局(USAID)の救助隊員ら約150人がチャーター機で青森県の三沢空港に到着。被害の大きい岩手県大船渡市に向かった。救助隊は2チームでそれぞれ救助犬6頭を連れており、東京消防庁の指揮下で捜索・救助活動に当たる。
中国、ドイツ、スイスのレスキュー隊も同日昼すぎに来日。羽田に着いた中国隊(15人)は大船渡市、成田着のドイツ隊(43人、犬3頭)とスイス隊(27人、犬9頭)は安否不明者の多い宮城県南三陸町を目指した。
英国隊(63人、犬2頭)も13日夜に三沢空港に到着。14日から米国隊とともに活動する。100人以上から成るフランス隊も同日中に来日し、被災地入りを急ぐ。メキシコ隊(12人、犬6頭)は同日午前に成田空港に着き、宮城県入りする予定だ。
岩手県によると、トルコ隊(163人)も同県入りする。
ロシアからの救援隊
[読売新聞 3/12] 「今度は我々の番」NZが災害救助隊派遣へ先月の大地震で犠牲者多数を出したニュージーランドのキー首相は12日、日本の要請を受けて、総勢54人の災害救助隊を2陣に分けて日本へ派遣すると発表した。
同首相は「今度は我々の番だ」と述べた。日本国内にはニュージーランド国籍保有者が少なくとも5000人滞在しており、安否確認を急いでいるという。
オーストラリア政府も12日、救助隊員72人を軍用機で派遣すると決めた。シンガポールも救助犬5頭を含む救助隊を派遣した。
韓国とシンガポールの救援隊(12日到着)
こんな嬉しいニュースを見ると、人間もまだ捨てたもんではない、「世界平和」という言葉は幻ではないと、心の底から元気が湧いてきそう。
さらに、最近のメディアのニュースでは、世界各国が日本、日本人をこのように評価していると・・・。日本にいると気づかないことではあるが、・・・それはあながち誇張とはいえず、日本人、自分自身への誇りみたいなのがちょと湧いてきて・・。このページの冒頭の歌と動画にも書かれていた・・。
東日本大地震一つになった日本に海外メディアが感嘆
[中央日報日本語版 3月16日(水)]
愛媛県松山市に15日、平日にもかかわらず、数百メートルの列ができた。東日本大地震で負傷した患者に緊急輸血が必要だというニュースが報道され、若者を中心に一日300人を超える献血者が集まり、献血まで1時間以上待たなければならないほどだった。献血された血液はすぐに日本赤十字社を通して被害地域に送られる。鳥取市内のショッピングセンター「イオン」でも13日から献血を受け付けている関係者は「これほど多くの献血希望者が集まるのは初めて見た」と驚きを表した。
社会に冷笑的で個人的だった日本の若者が今回の地震をきっかけに積極的な社会参加型に変化している現場だ。
戦後最大の国家的危機に直面した日本を救おうと「みんな一つになろう」という運動も広がっている。テレビ朝日は14日夜のニュース番組で、「日本という国は古くから助け合いながら守ってきた国。自分が少し大変でも不平を言わず、今回の災害で大きな被害を受けた人たちのことを考えよう」というメッセージを繰り返し放送した。朝日新聞も15日夕刊1面で、「家も食料も不足している。家族を失った人もいる。日本社会全体が支えなければいけない」と訴えた。
東京と近隣の自治体で部分的な計画停電が実施された15日朝も、道路は車で渋滞したが、接触事故はほとんどなかったという。日本経済新聞は15日、「人不足で交通警察が配置されなかったが、運転手一人ひとりが譲り合いながら秩序を守る姿が目立った」と伝えた。
ボランティアも相次いでいる。同紙は「仙台空港で避難中のある男性(70)は、空港付近の住民30余人が自発的に毎朝持ってくるおにぎりを食べながら『私は人生で最もおいしいおにぎりを食べている』と感激した」と報じた。
こうした日本の姿に海外メディアからは激励と賛嘆が相次いでいる。英紙インディペンデントは13日付1面全体を日章旗を象徴する白と赤で満たし、英語と日本語で「がんばれ日本、がんばれ東北」と激励のメッセージを入れた。
ニューヨークタイムズのコラムニスト、ニコラス・クリストファー氏は神戸大地震当時、東京支局長として現場取材をした経験を振り返りながら、「日本に向けた悲しみ、そして感嘆」というコラムを載せた。クリストファー氏は「今回もっと大きな災難の中でも秩序意識を失わない日本人に驚きと敬意を表する」と賛辞を送った。
【ワシントン時事3/16】「なぜ略奪ないの? 」=被災地の秩序、驚きと称賛 東日本大震災の被害や福島第1原発事故が連日、トップニュースで伝えられている米国で、被災者の忍耐強さと秩序立った様子に驚きと称賛の声が上がっている。「なぜ日本では略奪が起きないのか」―。米メディアは相次いで、議論のテーマに取り上げている。
CNNテレビは、2005年に米国で起きたハリケーン・カトリーナ災害や10年のハイチ大地震を例に「災害に付き物の略奪と無法状態が日本で見られないのはなぜか」として意見を募集。視聴者からは「敬意と品格に基づく文化だから」「愛国的な誇り」との分析が・・・
そして14日、富山外国語専門学校のニュージーランド地震被災者で安否のわからなかった生徒さんのうち新たに3人の身元が確認された。 まだ19歳の、希望に満ちた前途ある女子学生の方々だった。心からご冥福をお祈りいたします。
[追記]
今日の報道によると、専門学校生で安否のわからなかった五人のかたの身元が確認されたということだった。悲しい知らせではあるが、これで全員が家族の元に戻って帰れたことは、せめてもの救いである、と・・・。22日から今日まで3週間、ようやく故郷に帰ることができる・・・。故郷でゆっくりと安らかにお休みください。本当にお疲れ様でした。






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