CASABLANCA in the Valley

アクセスカウンタ

zoom RSS 有峰の自然の中で八雲会

<<   作成日時 : 2011/08/21 08:33   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
            この「八雲立つ樹」を目指して

8月の八雲会例会は、高成先生の存命中の数年前から、「有峰(ありみね)」の自然の中で、自然散策と八雲勉強会を行ってきました。でも私は今年が初めての参加。天候がちょっと危うい1日でしたが、参加者15名無事帰還しました。
私にとって名前だけ知っている有峰とは富山市有峰、ダム湖である有峰湖を中心とした一帯で、富山県が設立した「有峰森林文化村」があります。

画像
           朝8時半 立山町の「アルペン村」に集合

集まった15人(過去最高人数?)はそこから4台の車に分乗して有峰湖を目指します。

画像
      30分ほど乗って着いたここで2グループに別れます

4人のかたはこの休憩所で休んだり、辺りを散策。私はあまり自信ないけど、何しろ初めての参加なので「八雲立つ樹」参りをしなければ・・と山登りグループに。

画像
      まず途中、大多和峠の「天の夕顔」文学碑で記念写真
画像
   この森林文化村設立にかかわった県庁の中川さん(右端)が案内を

中川さんは八雲会の会員でもあり、昨年の総会ではパネラーの一人でしたが、毎年の有峰合宿ではみんなを誘導されます。 この大多和峠に車を置いて、いよいよ今から岐阜県境に沿って山に登ります。といっても「八雲立つ樹」までのそう急勾配でもない約1時間ほどの山登り。 雨が降りそうな曇り空でしたが、炎天下でなくて良かった・・。

画像
           ブナ、ナラなどの落葉広葉樹の森林を登る
画像
            柔らかい落ち葉を踏みしめる心地よさ

日ごろの鍛錬が足りない私は、枝に頭をぶつけたり、途中フーフーときつかったところもありましたが、無事、目的地「八雲立つ樹」に到着、みな歓声をあげました。
画像
何年か前、「八雲立つ樹」と命名し、八雲会の愛木となりました

画像
          目的地を制覇しみんな安堵のsmiling
画像
               思い思いに記念写真

画像
       中川さんの吹くオカリナが緑の樹々の間を流れます
画像

中川さん、演奏終わって突然感嘆。 「上品やねー!八雲会ってなんちゅー上品な会ながや〜! はははは。下品なところがマッタクないねー!ははは。」 ・・・彼は楽しいかたです。
そして、富山八雲会を立ち上げ、2年前若くして他界された高成玲子先生も、東京へ戻られた南日前会長もこの樹まで来られたんだね・・という思い出話にみなちょっぴりもの悲しい気持ちになりました。

画像
      帰りの下り坂 足取りは軽〜い  素晴らしい森林浴です

画像
      12時半大多和峠に戻りました 「おなかぺこぺこ!」

画像
 小雨に煙る有峰湖を右に見て  水の底に昔あった集落が沈んでいます
画像

有峰ダム(Wikipedia)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E5%B3%B0%E3%83%80%E3%83%A0

画像
             「有峰ハウス」で昼食とべんきょう会

画像
お昼前に 大村さんがプリントした「大山の歴史と民族」を読みました
画像

大山とは富山市大山、ここ一帯の地名。明治に日本に来たアーネスト・サトウの『日本旅行記』の中の「第3章 悪絶・険路の針の木峠と有峰伝説」を取り上げた故高成玲子国際大教授(八雲会事務局長)の小論文です。そうこうしているうちに隣りでは食事の準備が行われています。あ、お腹がなってしまいました・・・・。

画像
       さすが森林村の建物 自然の木材の香りが漂って

画像
              わ〜〜、美味しい!

画像
        お昼を食べたらまたまたお勉強・・
画像
‘囲炉裏’を囲んで今度は八雲の作品を英語と日本語で朗読  今日は「Butterfly 蝶」 いつもの輪読発表は無し
画像
       自然の木ばかりふんだんに使った有峰ハウスです
画像
            玄関には素敵な絵と富山の銘酒が

画像
          最後に向かいのビジターズ ハウスに寄って
画像
        いろいろ立山や有峰の地形や自然が学べます
画像
              疲れたけど楽しかったわ〜

最後に中川さんに教えていただき、この有峰森林村を訪れ、発見した記録を各々がファイルに書き込みます。八雲会では2005年からの記録がありました。
画像

登山、というほどのものではなく、健康的なウォーキングと素敵な森林浴を体験し、八雲へのご挨拶(「八雲立つ樹」の成長を見守って)、そしていつもの八雲からのつながりで学ぶ富山の歴史・・・、有意義な1日でありました。

立山山麓エリアガイド―有峰エリア
 http://www.tateyama-sanroku.jp/arimine.html

有峰森林文化村 http://www.arimine.net/

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
有峰の自然の中で八雲会 CASABLANCA in the Valley/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる