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zoom RSS 演歌のコンサート − 神野美伽

<<   作成日時 : 2007/09/14 21:12   >>

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昨日、演歌大好きな友人に誘われて、オーバードホールへ「神野美伽コンサート」へ行った。 私にとっては、「神野美伽って? もしかして歌手?」というくらいにしか知名度が低かったが。 夜の部。3階の席。前、高橋真利子の時は5階だったし、小澤征爾は4階だったから、ずっとまし。しかも一番前列。 1階はほとんど埋まっている。年齢50〜70歳の女性が80%という感じ。

結果。 「感動」の一言! 当然私にとっては初めて聞く歌ばかりだが、その力強い歌唱力、ダイナミックなリズム感。演歌や音楽には無知な私がこの素晴らしさをどう言葉にしたらよいのかわからない。 着物姿でステージいっぱいに歌い、躍動する姿は、音楽にぴたりとはまり込み、目と耳を快感でしびれさせた! そして歌の合間のトーク、内容も話し方も驚くうまさ。 ドレス姿で会場まで降りて客席に向かって歌いながら握手して楽しませる。また観客を動員し、手拍子、お囃子、コーラスさせて、この私まで身を乗り出し両手を振らせる技量はすごい。とにかくチケットに書いてあるとおり「明るく楽しい豪華ステージ」そのものだ。

着物の着替えも15秒?ほどの早業。力強い男の歌、しっとりさせる女の歌、しんみりさせる人生そして夫婦の歌・・・まさに演歌の世界であるが、こんなに飽きさせないステージは初めて。(といっても5本の指で数えるくらいの経験しかないけど)。 歌詞の説明も詩の朗読も入れたけど、何と惹きつける語り口だろう・・・。先生があんな話し方をしたら生徒もしっかり聞き惚れるだろうな・・。 でもここまで素晴らしい舞台ができる人は20代ではないだろう・・・と思っていると、昭和40年生まれと言っていた。 

もう1度聞いてもどれがどの曲か題名も言えないだろうが、『酔歌』 『手紙』 『ふたりの旅栞』『雪簾』・・などを覚えていよう、と題名をinput してきた。 興奮して帰宅し、まわりに話したら、神野美伽を知らなかったのは私だけだった。 インターネットで調べてみたら、彼女の趣味は、「少林寺拳法2段、書道2段、日舞名取」とあった。さもあらん、それがみんなあの目を見張るような舞台に反映されている。 特に吉幾三の歌をアレンジした『酔歌(ソーラン節入り)』は日舞と少林寺拳法の影響そのもので、目と耳を釘付けにした。神野美伽という人は、ほんとに才能ある頭のいい人なんだなーというのもこの舞台の感想である。 

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